「責任を取ればいいってものじゃない」と全世界に発信した我が国の宰相<100日で崩壊する政権・12日目>

隣の芝が青く見えすぎて困る

「隣の芝は青く見える」ーー。  昔の人はうまいことを言ったものですが、現代の日本人からすると、ドイツのメルケル首相やNZのジャシンダ・アーダーン、シンガポールのリー・シェンロン首相、この後の漫画にも登場するNY市長のアンドリュー・クォモ市長などはもはや「芝」どころではなく、瑞々しくも青々とした葉を繁らせ、豊かな果実を実らせる頼り甲斐のある巨木にすら思えるほどかもしれません。(参照:“ 国民の不安を煽るだけの安倍首相と、国民に寄り添う他国リーダーとの本質的違い−「連夜の会食」を問題視されて逆ギレ”|PRESIDENT ONLINE)  そんな巨木に比べて、枯れた雑草のような無能な宰相。でも熱心な応援団は相変わらずエクストリームな擁護と誰かを「責め立てて」る日々を送ってます。「人を責める」連中は誰なのか、ちゃんと考えてみたいですね。

「責任を取ればいいってものじゃない」と世界に発信!

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エクストリーム応援団ももはや「頑張ってる」としか
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100日で崩壊する政権

漫画だと笑えるけど、これ、ほぼ「現実」です