横浜カジノ計画を止めるための切り札、「リコール運動」の始め方

捏造データの指摘も無視して独断的にカジノ計画が議会を通過

「誘致白紙」を喧伝して選挙を戦った後に、当選後にしれっと撤回した横浜市の林文子市長。撤回以降は、誘致の根拠となるデータに「捏造」とさえ言える作為があったにも関わらずその指摘を無視、さらにさまざまな問題点が浮上したにも関わらず、国政同様自公与党の市議の「数」で、カジノ補正予算案が強行的に議会を通過してしまうなど、横浜市会は混乱の極みを見せています。  一連の顛末については、HBOLでも複数回に渡り報じてきました。  それでも、市民の声を無視して横暴を行う林文子横浜市長に、市民の怒りもピークに達し、SNSを中心にリコール運動が盛り上がっています。  今回はそんな「カジノを止めるための横浜市長リコール」について描きました!

「カジノ白紙」からのー、「白紙を撤回」した林文子市長

20191006横浜市長リコール受任者1
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横浜市民はまだ諦めなくていい!
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100日で崩壊する政権

漫画だと笑えるけど、これ、ほぼ「現実」です