「日本のドラマで日本語を覚えた」辛い別れを乗り越えて2店舗持つに至った蘇州大餛飩店オーナー<越境厨師の肖像>


李さん

一つ一つ手で包まれる。家庭料理として食べられており、蘇州の子供はお手伝いで包むことが多い