毎月勤労統計への2015年の官邸介入は、サンプル入れ替えに伴う遡及改訂をやめさせることが狙いだった


衆院公聴会での筆者

出所:「賃金とGDPについて」平成31年2月26日弁護士明石順平 (2019年2月26日衆議院予算委員会中央公聴会 明石順平弁護士 公述人意見陳述 配布資料より)