東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い


小島弁護士

「中野区自治基本条例は極めて現代的な条例だが、強制力がない。日本の行政訴訟制度の欠陥だ」と語る、小島延夫弁護士