ロナウドのオーバーヘッドにスペインメディアも大興奮
4月3日のUEFAチャンピオンリーグで、レアルマドリードはイタリアのユベントス・デ・トゥリンと準決勝ファーストレグで対戦して3-0で勝利した。その時の1得点を決めたクリスチアーノ・ロナウドのオーバーヘッドシュートは世界のサッカー界で注目を集めた。
スペインメディアもその取り上げ方は熱狂的で、「AS」紙などは、わざわざマドリード工科大学のスポーツ学部のエンリケ・ナバッロ教授にコメントを取りに行き、ロナウドがグランドから飛び上がった力は2000ニュートン、即ちおよそ200kgの重さを支える足に加速度を加えたものに相当する力だとする指摘を報道しているほどだ。飛び上がって挙げた右足は地上から2メートル以上だったと驚きを持って報じられている。(参照:「
AS」)
スペインのスポーツ紙『Marca』はその高さを2.38mと推測、丁寧にも図解いりで説明している。胴体は1.41mの高さを維持している。彼の身長は187cm、並みの選手ではできない芸当であると大絶賛だ。(参照:「
Marca」)
「Marca」紙はその高さを図解
なんとこのオーバーヘッド、株価にも影響したようで、対戦相手のユベントスはロナウドのオーバーヘッドシュートと敗戦でダブルパンチを喰らったかのように翌日のミラノの株式市場でユベントスの株価は一時6%まで下落したという。その後、持ち直し、4.98%の下落で終えたそうだ。(参照:「
El Espanol」)