上西充子

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うえにしみつこ●法政大学キャリアデザイン学部教授。共著に『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』(旬報社)など。働き方改革関連法案について活発な発言を行い、「国会パブリックビューイング」代表として、国会審議を可視化する活動を行っている。また、『日本を壊した安倍政権』に共著者として参加、『緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説 「安倍政権が不信任に足る7つの理由」』の解説、脚注を執筆している(ともに扶桑社)。単著『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)、『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ)ともに好評発売中。本サイト連載をまとめた新書『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)も好評発売中

菅首相が会見などで口にする「~じゃないでしょうか」は何を意味しているのか

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反対する論理に目を向けることを妨げる「反発」という表現

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お上の意向に逆らうから「反発」? 記者の無意識のバイアスを問い直す

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政治報道の独特な言葉遣いを読み解く「#政治部日本語大辞典」

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政治と報道をめぐる2020年の論点。2021年、私たちが注視し続けるべきもの

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安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか?

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「政局報道」から脱し、論点を軸にした国会報道に注目を<短期集中連載「政治と報道」最終回>

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「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない

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報道の「見出し」に潜む危険性。共同通信が使った「反政府運動」という言葉の問題点

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「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること

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なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道

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政権与党による「世論誘導」や「圧力」発言。報道時には実名で報じ、責任を負わせよ

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「編集済み」の答弁では政府の不誠実さは伝わらない。限られた紙面で書きにくいものをどう報じるか?

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「報じるに値するもの」を嗅ぎつける記者の嗅覚とは何なのか? 見落とされた安倍前首相の答弁

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