上西充子

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うえにしみつこ●法政大学キャリアデザイン学部教授。共著に『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』(旬報社)など。働き方改革関連法案について活発な発言を行い、「国会パブリックビューイング」代表として、国会審議を可視化する活動を行っている。また、『日本を壊した安倍政権』に共著者として参加、『緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説 「安倍政権が不信任に足る7つの理由」』の解説、脚注を執筆している(ともに扶桑社)。単著『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)、『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ)ともに好評発売中。本サイト連載をまとめた新書『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)も好評発売中

政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。なぜ論点を明示して質問しないのか?

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記者と政治家の距離感はどうあるべきなのか? 特ダネと市民生活を守る報道の狭間で

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繰り返される「オフレコ懇談会」、毀損される「知る権利」。問うべき権力者と報道機関の距離感

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誤認を誘う加藤勝信官房長官の答弁手法。その「傾向と対策」

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安倍政権の延命を支えてきた不誠実答弁手法「ご飯論法」に今こそ訣別を

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知らぬ間に私たちを縛る「呪いの言葉」。抗う術はオンラインでも身に付けられる

社会

「まず自助か?」記者の2度の問いかけに答えずに、動揺した小池百合子都知事

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都合の悪い質問を狡猾にかわす、小池百合子都知事の「時そばスルー」答弁

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「自分でやってみる」から生まれた国会パブリックビューイング

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隠された不都合な事実に目を向けるための「ご飯論法」という読み解き

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「桜」質疑をいち早く受け止めたのは、ツイッターとデジタル記事だったーーしんぶん赤旗日曜版・山本豊彦編集長との対談を振り返って(第3回)

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「桜を見る会」の実態を知らなかったからこそ立ち上がった問題意識ーーしんぶん赤旗日曜版・山本豊彦編集長との対談を振り返って(第2回)

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田村智子議員「桜」質疑はどう組み立てられたか?ーーしんぶん赤旗日曜版・山本豊彦編集長との対談を振り返って(第1回)

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国会パブリックビューイングから振り返る今年の国会の論点

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