韓国政府が利用自粛を呼びかけた「北朝鮮レストラン」は本当に強力な資金源なのか?

100席を超える中国瀋陽の大型北レス

 2月17日、韓国政府は韓国人駐在員や海外に滞在する韓国人に対して北朝鮮レストラン(以下北レス)へ行かないようにと在外公館を通じて呼びかけた。同種の呼びかけは前政権時の2012年に続き2回目となる。 「北朝鮮レストラン」行かないで 韓国が自粛呼びかけ「2月17日朝日新聞)  北レスはアジアを中心に世界130店舗ほどあるが、その多くが中国にあり100店舗ほどが中国にある。名目上、船舶会社やホテルなどが経営しているとされるも実質国営で外貨獲得の資金源と見られる。『朝鮮日報』によると年間1億ドル(約113億8000万円)以上を得ていると推測されるという。  果たして、本当にそんな巨額な額を稼いでいるのか中国の北レスでシミュレーションしてみたい。
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「奉仕」ゆえの激安人件費で利益率は悪くない
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