成功者が秘訣を公開! サラリーマン不動産オーナーの実像【PR】
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2015.09.15
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わずか2年で、年間家賃収1700万円になった不動産投資の極意(PDF568ページ)を期間限定で無料公開! まったくの0からのスタートで高利回りの不動産を買い進め競売、リフォーム、不動産管理までプロ級に詳しくなって今では、不動産業者にまでなってしまった水戸大家のノウハウをすべて伝授!
老後の生活費確保、早期リタイヤなどを見すえて多くのサラリーマンが注目している不動産投資。そんなサラリーマン大家さんをサポートしてくれるのが株式会社水戸大家さんだ。
◆不動産投資成功の秘訣は?
「会社員時代にワンルームマンションから不動産投資を始めた私の経験上、継続して安定した一定以上の収入を得るためには、アパートやマンションの1棟買いが効率的です」とは、同社代表取締役の峯島忠昭氏。峯島氏は、まず大事なのは“自分にどんな融資がつくか”を理解することだという。
「1棟丸々買うとなると、金額はそれなりに高くなります。また不動産投資成功の秘訣は、どの銀行を利用できるか? 銀行はどんな物件にどのような融資をつけるのか?ということを理解することです。ここができていないと、必死で見つけてきた物件に融資がまったくつかず、徒労に終わります。仮に融資がついたとしても、想定よりも金利が高かったり、融資期間が短かったりすると、物件の利回りが高くても赤字になってしまうことも。融資は大事なんです」
また、不動産投資成功の秘訣は融資だけではない。
「融資とともに大事なのがキャッシュフロー。多くの人が物件選びの際、利回りを重視していますが、ローンを組んで物件を買うには、物件が本当に買えるか? 本当に収益をあげることができるのか?という点をクリアしなくてはいけません。要するに、融資の範囲内で、もっともいい物件を探すことが大事なのです。そのために大事なのがキャッシュフローなのです」
では、実際にどんな人が不動産投資で成功しているのだろうか? 2人のサラリーマン大家さんの実例を見てみよう。
◆Case1 まとまった初期費用がなくても不動産投資は始められる!
1人目は製薬会社に勤める佐藤友章氏(仮名・43歳)。「苦節10年。念願だった自分の物件をようやく持てました」と話す佐藤氏は、不動産投資に興味はあったのだが、一棟買いするためのローンの頭金が貯められず、なかなか不動産投資に踏み切れなかった。そんなときに届いたのが、水戸大家さんからのメルマガだったという。
「“不動産投資には初期費用が必要”という固定概念があったのですが、メルマガには『初期費用は必ずしも必要ではありません』と書いてあったんです。言葉に惹かれて、実際に峯島忠昭社長のもとに面談に行き、自分の資産状況や融資状況などを相談したんです。そこで融資の紹介などもしてくれることになり、不動産投資を始める決心がついたわけです」(佐藤氏)
物件探しといっても佐藤氏の場合、水戸大家さんが条件に合った物件を紹介してくれたので、物件探しの手間はなかったという。
「最初の物件は大阪府のRC造のアパートでした。ずいぶん悩んだんですけど、踏ん切りがつかなかった。2件目、3件目もよかったのですが融資がつかなかった関係で見送り。結果、4件目に紹介された静岡県の物件に決めたんです」
佐藤氏が所有する物件は、築29年で総戸数23戸。表面利回りは12.5%、空室はわずか2部屋(うち1戸は退去後すぐに申し込みあり)で稼働率92%というから優秀だ。
「念願の大家さんになれたときの喜びはひとしおでしたね。現在は月70万円の家賃収入があります。その家賃収入で先日、テレビを買い替えることができたりなど、ささやかながら、不動産投資のおかげで、生活に徐々に余裕が生まれてきたかな?と実感しているところです」
水戸大家さんでは、大事な物件選びから融資、引渡後の管理(関連会社MTK)、将来の売却まで一貫して行っており、なかなか始められない不動産投資初心者へのサポートが充実している。そうした点も、水戸大家さんが選ばれた理由の一つなのだろう。
◆Case2 不動産投資の勉強のために不動産業界に転職!
2人目は斉藤匠氏(35歳・仮名)。「紆余曲折ありましたけど、昨年ようやく自分の物件を持つことができました。現在は札幌に合計3棟所有しています。それぞれ、RC造9戸8000万円、RC造16戸9000万円、木造6戸3000万円でした」と、はにかみながら話す斉藤氏が不動産投資を志したきっかけは、7年前に子どもが生まれたことだったとか。
「当時は特にこだわりがなかったので、年収300万円台で働いていたし貯金もなかったんですけど、やはり子どもが生まれると、教育費や将来のお金も不安なので、収入を増やそうと思って不動産投資を始めようと思いました」(斉藤氏)
思い立ったら即行動というわけだが、斉藤氏はすぐに物件を買うのではなく、まずは転職を試みた。
「勉強になると思ったので不動産業界に入りました。最初の転職では、不動産管理の会社で空室管理やクレーム対応などを行い、その間に不動産鑑定士の資格を取りました。で、次は監査法人の不動産部門に。ここで、アメリカの不動産ファンドの監査などを経験しました。そして今は不動産ファンドのファンドマネージャーとして働いています。色々経験できたのはよかったですね」(同)
実際に業務で管理する側の立場にも立ち、不動産ファンドも運営しているのだから、不動産投資に役立たないわけはない。
「不動産投資のポイントは、物件の立地や稼働率、利回りが基準になります。なんと言っても、やっぱりキャッシュが回ることが大事。例えば今持っているRC造の9000万円で買った物件は利回り10%超え、木造の方は利回り14%ですから。その部分さえ抑えれば、それほど難しいことはないとは思っています」
ただ、物件探しには頼れる存在が必要なようだ。
「不動産投資において、個人投資家が単独で探せる情報には限りがありますから。そんなとき、水戸大家さんであらかじめスクリーニングされた物件を紹介してもらえたのはよかった。『物件が欲しい!』と思う気持ちが専攻しちゃって、本来買ってはいけない物件を購入するのが一番ダメなパターンですから。水戸大家さんの紹介物件はその点、非常に重宝しています。あとは融資をつけてくれる銀行を水戸大家さん経由で紹介してもらえるのも嬉しいです。融資周りの情報にも個人投資家はアクセスしにくいですからね」
今後もいい物件があれば増やして行きたいという斉藤氏。夢はまだまだ膨むばかりだ。
「我々は物件情報はもちろん、“儲けを出すための不動産投資のコツ”も提供する、不動産投資のプロフェッショナルなんです」とは、水戸大家さんの峯島社長。特に不動産投資初心者が成功するためには、頼れるパートナーの存在が欠かせないのだ。 <取材・文/HBO取材班>
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