中国株急落をどう読む? 賢い投資家は経済ニュースから何を判断しているか?【PR】

Illustrated by geralt ( PublicDomain)

 日本株のボラティリティが高まるとともに、いまだ内外の投資家から熱い視線を集めている日本株市場。  ただ、中国株の暴落にギリシア情勢など日本株にも影響を与えそうなさまざまな国際情勢は気になるところ。こういう時こそ、効率よく国際経済の最新ニュースを仕入れる必要がある。  投資関連ニュースではさまざまな専門家が千差万別の見解を発表しているが、証券会社配信の専門家のコメントだけでなく投資家たちの本音も知りたいところ。コメント機能を持つニュースアプリ「NewsPicksiOS/Android)」に集まる投資家たちの生のコメントを見てみよう。

専門家やナマの事情を知る人の考えを知る!

 まずはこの記事だ。 ●上海株8%余下落 2007年以来の下げ幅    7月8日までに4週間足らずで最大33パーセントも暴落し、ギリシアGSPの14年間分ともいわれる金額が吹っ飛んだチャイナショックだが、一時落ち着いたかに見えた上海株が今度はなんと8年5か月ぶりの下落率を記録したというニュース、「NewsPicksiOS/Android)」でも多くの人が懸念のコメントを寄せた。 ”中国の統計指標は信頼を失っている。中国企業の粉飾や詐欺事件が横行している。実体経済はかなり悪い。唯一の手掛かりだった株式市場も、政府が下支えする中、1日に8%も下落した。そして、人権派弁護士の投獄が始まった。これから、中国からの資本逃避が始まるのではないかと、危惧する。”(グロービス経営大学院学長・堀義人氏) ”日本のバブル崩壊の時もそうでしたが、「株価が高すぎる」ということがバレてしまうと、政府の株価対策で株価の下落を止めることはできません。株価が高いこと自体が最大の悪材料なので、売りが止むまで放って置くしかない。対策すべきは、株価自体ではなく、企業・経済の環境の方なのですが、政府というものは、なかなかそれが分からない。”(経済評論家・山崎元氏)  中国市場の特徴をわかりやすく喩えたコメントや状況の解説をするユーザーも。 ”株価も飛行機も操縦で難しいのは、失速した時。高度があるなら、機首を下げて降下して速度を上げる。これができずに無理に機首上げをすると、機体も株価も制御不能になる。中国株では、翼の揚力がほぼ失われた状態でエンジンはアフターバーナーで無理やり出力を上げたが、それも限界がある。”(週間LIKEランキング上位3位以内の常連である金融系Picker・笠川健司氏)  また、「中国で生の声を聴いた」というコメントが見つかるのも、世界各地で活躍するビジネスマンが多い「NewsPicksiOS/Android)」ならでは。 ”先週、中国だったので、会う人みんなに株でどうなったか聞いてみた。ある上海の通訳は2000万やられてた、あるイチゴ農家のおばちゃんもがっぼりやられたと笑い飛ばす。しかも、落胆というより、今が買い時と押し目買いの気迫がむしろすごいのがびっくり。みんなが買い時だと言う。気配だけで言えば、なんて事はない踊り場で終わりそう。”(農業生産法人GRA代表取締役CEO・岩佐大輝氏)というコメントにあるような、この状況下においてまだ「押し目買い」を狙う中国の一般投資家の声などは普通のニュースではなかなかわからないものだ。

ニュースの背景に詳しい専門家の視点を知る!

 そしてこのニュースが出た27日に中国当局は支援継続を発表したのだが……。 ●中国は大幅続落、支援継続するとの当局発表に反応せず   このニュースが報じられると、経済情報に感度が高い「NewsPicksiOS/Android)」ユーザーはさらにこれについての見解を出し合っている。 ”ポジティブな内容はなかなか、隣の市場に波及しにくい一方で、ネガティブな内容は望んでもいないのに波及力が強い、というのが市場心理の特徴でもあります。中国株安は、いまや世界中の株式市場のトレンドを左右する材料となっており、売り一巡がどの段階で観測されるかどうかが、最大の注目点でしょう。”(SPEEDAアナリスト・佐々木知紀氏) ”上がるときも殺到して急激に上昇し、ダメだとなればドンドン売られてしまう。その急激な動きは中国当局でもコントロールできないのでしょうか。引き続き注視したいですね。”(Ishida Reiko氏)  このように経済ニュースへの感度が高い人が集う「NewsPicksiOS/Android)」では、ロイターやダイヤモンド・オンライン、現代ビジネス、CNET Japan、ギズモード、ライフハッカーなど70+のニュースソースが閲覧可能なのもうれしいところ。国際情勢や経済動向など注目度・鮮度の高い情報が集められているため、各業界の著名人や投資家がコメントを寄せやすいのだ。

ニュースだけではわからない「選択肢」を知る!

 また、それぞれの記事内容に対して冷静な意見が集まるのも魅力のひとつ。  個人投資家に人気の株式についての記事には、ユーザーから冷静なコメントが次々と寄せられている。たとえばこんな記事だ。 ●1単元で約80万円のトヨタ株を買うなら約2万円で買える日経平均を買いなさい!  ”ETFを否定はしませんが、個別株をどうしてもという場合は欠点は少々あるもののミニ株を購入する手も悪くはないかと思います。”(リンクス専務取締役・資産形成.com運営責任者・鈴木優一氏)  ニュース単体ではこうした「もう一つの選択肢」は浮かび上がってこない。推奨されている投資先として自身が検討できるかどうか、ほかにもっとベターな道はないか? 真剣に考えたコメントが見受けられる。ニュースから読み取れなかった情報が浮き上がってくるはずだ。  ボラティリティが高まり、リターンと同時にリスクも高まっている昨今。最新情報だけでなく、投資家の生の声や他では聞けない耳より情報を余すことなく押さえるために、「NewsPicksiOS/Android)」は外せないアイテムになるだろう。 iOSAndroid<文/HBO取材班>
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