「おとこを見せた」「おとこを上げた」……玉木雄一郎と彼を持ち上げる人々に見る時代錯誤のホモソ的価値観
「時代遅れのおとこ」と、無理して一緒になる必要は、ひとつもない
玉木氏を持ち上げる人々の顔ぶれ
「やばい玉木代表、漢すぎて泣きそう」 思わず目頭を熱くするのは、「世間から見ればやや右寄りの素浪人」を自称する宇佐美典也氏である。公職選挙法や政党助成法や政治資金規正法の規定を完全に無視しなければ実現できない「分党」なる路線をあえて進もうとする玉木氏の姿に「おとこすぎる」側面を感じたらしい。国民民主党の玉木雄一郎代表、自身は新党の合流には加わらず、事実上の分党との一報。漢を見せたが、玉木代表と山尾議員の他に何名がついていけるか、政党要件(5名)は残せるのだろうか?あるいは、参議院側がけっこう玉木代表サイドに乗るのかも。
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) August 11, 2020
やばい玉木代表、漢すぎて泣きそう
— 宇佐美典也 (@usaminoriya) August 11, 2020
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