食事の時にマスクをどこに置く? アベノマスクより安くて便利な「マスクポケット」

壁掛け型のマスクハンガーも考案

会社で実際に使われているマスクハンガー

会社で実際に使われているマスクハンガー「おかえりマスク」

 実際ここに来て引き合いが増えています。大阪では地元松原市をはじめ泉佐野市、豊中市、吹田市などから受注しました。やはり6月15日から学校が全面再開されるのを前に、給食で使うことを想定しているようです。  例えば裏側には、コロナ対策で子どもたちに気をつけてほしいことを印刷したりしています。受注総数は50万枚に上りました。これをさらに伸ばしていこうと、今回、知り合いの紹介で鳥取市に500枚、鳥取県境港市と倉吉市に200枚ずつを寄贈しました。  さらに、外出先から職場や自宅に帰った時にマスクをかけておくことができるように、壁掛け型のマスクハンガーも考案しました。橋野社長はこう語ります。 「国策のようにマスクを着けていますけど、外したマスクをどうするかという仕組みが欠落しているように思えてなりません。そこで、例えば学校では給食を食べる前にマスクを外してマスクポケットに入れ、机の中にしまうという仕組みを提案させていただいております。これから暑くなるとマスクを外す機会が増えます。そんな時にぜひマスクポケットを。安くて便利、衛生的でっせ」 文/相澤冬樹
大阪日日新聞論説委員・記者。1987年にNHKに入局、大阪放送局の記者として森友報道に関するスクープを連発。2018年にNHKを退職。著書に『安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』、共著書に『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』(ともに文藝春秋)
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