外出制限が増えそうな日本人。運動不足解消にセリエAナポリで監督が自宅待機中の選手に推奨した「日本式トレーニング」をやろう

1畳ほどの場所と20分程度あれば器具不要

 このトレーニングが優れているのは、ウォーミングアップとクールダウンを入れても20~30分で終わる点と、1畳ほどのスペースさえあれば器具なども必要としない点だろう。 「170%VO2MAXと言ってもどれくらいの強度かわからないかもしれませんが、だいたい続けて行えば50秒程度で疲労困憊するくらい、6セット目で最大心拍数(220-年齢)の90%くらいです。40歳なら6セット目で220-40×0.9で162bpmまで心拍数を上げる強度ですね。しかし、子供や一般の方は自分の体力や身体の状態に合わせた強度で構いません。最初のうちは70%や80%くらいを目標にやってみてもいいでしょう」  アスリートの場合は、自転車のローラー台や、高速度に耐えうるトレッドミルなどを使うのが効率がよいというが、一般人が取り組む場合は、前出の東日本大震災支援プロジェクトの動画のような体操が器具も不要で強度もちょうどいいだろう。 「こうした体操は私の著書『噂のタバタトレーニング』でも数種類紹介しており、QRコードを読み込めばスマホやタブレットで再生可能なので、どこでも気軽に運動できます」
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