橋が破壊され二階まで浸水した肱川大水害被災地。傷痕は今もなお一目瞭然

大川集落下流側

国道197号線成能バス停付近より大川集落下流側を望む やはり二階まで沈んでいる。写真右で、水防擁壁と同じ高さの堤防(堤高5m程度)が完成している。河原が標高30mなので、この一帯の堤頂部の標高は約35m。2018/10/1撮影