「働き方改革」で何が変わったのか?600人アンケートで判明したシビアな現実

HONTAKA
 多様な働き方を実現し、経済の成長と分配の好循環を促そうとする「働き方改革」。安倍首相の肝いりで「働く人の立場や視点で進めていく」という本政策ですが、世のサラリーマンたちは「働き方改革」をどこまで実感できているのでしょうか?

働き方改革 独自のアルゴリズムを用いた資産運用サービスを提供する「株式会社お金のデザイン」は「忙しい日本人の働き方・生活調査」を実施。

 全国の20~40代の男女600名を対象に行ったアンケートの結果は、「日本人の働き方が変わった」と判断するにはまだほど遠い、実にシビアなものでした。

「働き方改革」で忙しさは変わらない!?

「働き方改革」の中には「長時間労働の是正」も含まれています。

 仕事と家庭生活の時間を見直すことで、男性の家庭参加を促すこの政策。順調に機能していれば、自分の生きがいを家族と共に見つける時間や、自分や家族の健康に気を配れる余裕も出てくるでしょう。

 そんななかアンケート対象者に「平日に家族と過ごす時間」を聞いたところ、平均時間は「2時間22分」でした。

 その一方、家族と過ごす時間を「30分以上1時間未満」と答えた人は6.7%、さらに「30分未満」と答えた人は16.7%にものぼりました。なんと、2割以上の人が家族と平日に過ごす時間が「1時間未満」と答えていたのです。

働き方

※画像はアンケートサイトより

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社外に仕事を持ち出す人は半数を超えた!

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