IPO株は全部買いでも9割儲かる! 研究すれば確率がさらに上がる!

証券会社によって違う利点

「マネックス証券は、資金の額に関わらず同じ確率なので安心です。SBI証券は外れてもポイントがつくのでそのポイントが貯まると当選確率が高くなる。SBI証券は積んでいる資金が多いと抽選回数が増える利点も。大和証券にはチャンス抽選枠があるので期待できます。主幹事一社だけなら約20万円あれば抽選が受けられるので初心者はそこから始めてもいいですね。野村證券は申込時に資金が不要なのでそこからトライしてもいい。当選確率を上げたいならやはり複数申し込みを行いましょう」  竹内氏の年間IPO実績は2016年には221万8400円、2015年には392万円とかなりの利益を上げている。また、銘柄選びにおいて竹内氏がすすめる業界は下記の通り。 「今後の注目株は、自動運転やインターネット関連。ロボットやAIなどが将来の成長性が見込めます」  運営するサイトでは、IPO株の成長性や話題性、割安性などの評価を総合してS~Dまでのランク付けを行っている。初心者はこのランクを参考にするのが手っ取り早いだろう。 <当選率をあげるための5箇条> ・より多くの証券会社に口座開設して抽選回数を増やす ・家族(配偶者、子供など)名義で口座開設し抽選回数を増やす ・IPOチャレンジポイントを貯めて当選しやすくする ・抽選の時間差を利用して、同銘柄を前後2回申し込む ・口座への入金額を増やして、抽選回数を増やす 【竹内弘樹氏】 「やさしい株のはじめ方」運営。ライフパートナーズ株式会社代表。岐阜大学農学部卒業後、ファイナンシャルプランナーの資格を取り独立。運営サイトは初心者でもわかりやすい定評があり、アクセス数は延べ250万人超。著書多数。 取材・文/星野陽平(清談社) カシハラ@姉御 ― 下半期のIPOを確実に獲りにいく方法 ―
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