「覆面焼き鳥屋 vs 空飛ぶブタ」の対決! 濃すぎるキャラがインフレ状態を起こす地域密着型・ローカルプロレスの魅力とは

たこ焼きマシン
がばいじいちゃん

ご当地プロレスは個性派キャラクターの巣窟。写真は九州プロレスの「がばいじいちゃん」選手

 皆さんが知るプロレスラーといえば、力道山、アントニオ猪木やジャイアント馬場、タイガーマスク、大仁田厚あたりだろう。最近なら棚橋弘至やザ・ロック(映画俳優のドウェイン・ジョンソン)だろうか。

 では次の名前を見たり聞いたりしたことは? ドラゴンズマスク、太陽塔仮面、がばいじいちゃん。

がばいじいちゃんのフライングボディプレス!

 一見ゆるキャラのようだが、これらはすべてプロレスラーのリングネームだ。彼らはそれぞれ地域のプロレス団体「今池プロレス」、「道頓堀プロレス」、「九州プロレス」に所属するれっきとしたプロレスラーだ。ご当地グルメやご当地キャラクターと同じように、ご当地プロレス「ローカルプロレス」が日本中に存在するのだ。観戦料は3000円ほどから、小学生以下や高齢者、障害者は無料としている団体もあり、イベントでの無料大会もある。

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ご当地プロレス団体の誕生と勃興

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