副業月収80万円! 仕事の片手間投資のちょっとしたコツ

 軌道に乗れば安定したキャッシュフローが手に入るが、多額の元手が必要な場合もあるなどリスクも多く潜む不動産投資。カネも時間もない会社員の副業には難しいと諦めがちだが、メーカー勤務の一方、不動産投資で見事月80万円の副収入を得るのが高橋真さん(仮名・38歳)。「不動産に関してはズブの素人だった」彼が投資を始めたのは’09年のこと。

「当時、不動産投資が過熱していて、『自分も小遣い稼ぎにやってみよう』と思ったのがきっかけです。そこで、まず都内の1500万円の築浅ワンルームを頭金300万円で購入しました」

 だが、築浅マンションでは家賃収入からローンを引くと、手元に残るのは2万円程度。「これでは収入は伸びない」と考えた高橋さんは少しでも知識を得るために、不動産投資家のブログや本を読み漁った。そして、投資を始めて4年目、彼に一つの転機が訪れる。

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「手法も大事だが、信頼できる不動産屋に出会うことも重要」と語る高橋さん

「不動産投資家の紺野健太郎さんのブログを読んで、『これだ!』と思いました。紺野さんは年収400万円台の会社員で同世代なのに、たくさんの物件を所有して成功している。まさに等身大のロールモデルでした。そこで、『この人のテクニックを真似しよう』と紺野さん自身が実践している中古木造アパートを狙った投資にシフトチェンジしたんです。中古木造アパートは、修繕費用や固定資産税も安く、融資付けさえできればキャッシュ・フローを確保しやすいんです」

 結果、この“猿マネ投資”は成功。現在では26戸の物件を所有し、家賃収入だけで月間156万円。ローンを差し引いても、手残りは80万円ある。

「すでに大家業だけで本業の収入は超えましたが、会社員の信用を利用したほうが融資がつきやすいというメリットもある。本業を辞める気はないです」

 もはや「会社員で忙しいからできない」は不動産投資をしない理由にならない。

― 猿マネ不動産投資最新メソッド ―


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