▶PC版
政治・経済
>
社会
>
国際
>
科学
>
カルチャー・スポーツ
>
HOME
政治・経済
社会
国際
科学
カルチャー・スポーツ
ハーバー・ビジネス・オンライン
【短期集中連載】政治と報道
【短期集中連載】政治と報道
反対する論理に目を向けることを妨げる「反発」という表現
2021.02.18
政治・経済
お上の意向に逆らうから「反発」? 記者の無意識のバイアスを問い直す
2021.02.13
政治・経済
安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか?
2020.12.28
政治・経済
「政局報道」から脱し、論点を軸にした国会報道に注目を<短期集中連載「政治と報道」最終回>
2020.12.23
政治・経済
「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない
2020.12.20
政治・経済
報道の「見出し」に潜む危険性。共同通信が使った「反政府運動」という言葉の問題点
2020.12.16
政治・経済
「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること
2020.12.12
政治・経済
なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道
2020.12.10
政治・経済
政権与党による「世論誘導」や「圧力」発言。報道時には実名で報じ、責任を負わせよ
2020.12.07
政治・経済
「編集済み」の答弁では政府の不誠実さは伝わらない。限られた紙面で書きにくいものをどう報じるか?
2020.12.02
政治・経済
「報じるに値するもの」を嗅ぎつける記者の嗅覚とは何なのか? 見落とされた安倍前首相の答弁
2020.11.25
政治・経済
政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。なぜ論点を明示して質問しないのか?
2020.11.21
政治・経済
記者と政治家の距離感はどうあるべきなのか? 特ダネと市民生活を守る報道の狭間で
2020.11.19
政治・経済
繰り返される「オフレコ懇談会」、毀損される「知る権利」。問うべき権力者と報道機関の距離感
2020.11.17
政治・経済
バナー 日本を壊した安倍政権