添田孝史

サイエンスライター。1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。1990年朝日新聞社入社。97年から原発と地震についての取材を続け、2011年に退社。以降フリーランス。東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当した。著書に『原発と大津波 警告を葬った人々』、『東電原発裁判-福島原発事故の責任を問う』 (ともに岩波新書)

新型コロナ禍で再び弱さを露呈する日本の科学報道

社会

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