RSIとボリジャーを“融合”させたFX鉄板トレード【後編】

反発シグナル

RSIは±2σを抜いたあと、「M字」「W字」を描きながらさらに伸び、高値・安値を更新することもしばしば。このRSIのボリン抜け後の連続更新は反発シグナルになりやすい